天井を面材で塞ぐのではなく、隙間を設けることによって様々な表情を見せるルーバー材。裏面への視線を遮断しながら、密閉しない構造は建築物の様々な部位に採用されています。その形状もさることながら、表面仕上げも様々な表現が可能です。