よくあるご質問

耐震天井について、よくあるご質問

耐震天井とは、何ですか。また、どの様な工法ですか。 地震時に天井の崩落を起こさない天井下地です。 耐震ブレースを必要個所に配置し、強度のある接合部材を用いて壁際にはクリアランスを設ける工法です。
国土交通省建築工事共通仕様書における、水平・斜め振れ止めは、耐震仕様ですか。 皆さんが誤解されている事なのですが、振れ止めは耐震性を付与する事を意図したものではなく、吊りボルトを適正な場所に位置決めするため、施工上必要な部材です。よって耐震の効果は、期待できません。
耐震補強のない天井は、地震時には落下しますか。 地震の大きさにより落下する可能性はあります。
フトコロ寸法1.5m以下の場合には、耐震ブレ-スは、必要ないのですか。 耐震性能が必要な天井であれば、フトコロ寸法に関係なく必要となります。
耐震性能が、要求される建築物は何ですか。
  • 【官庁施設の総合耐震設計基準及び同解説】による施設
  • 大規模空間の天井
  • 特殊建築物等の天井(劇場、映画館、演芸場、公会堂、集会場、病院、ホテル、博物館、美術館、百貨店、展示場、プ-ル、スケ-ト場、老人ホ-ム、事務所等)
  • 多数の人々が利用する建築物の天井
    (鉄道の駅舎、コンコ-ス等)
  • その他、震災時に耐震が必要となる居室
大規模空間とは、何㎡を言うのですか。 現在、法的に具体的な大きさや面積の規定はありません。
既設建築物の耐震調査検討は出来ますか。 弊社有償にて承ります。
既設建築物、耐震調査検討の費用は。 ご相談時に詳細をお知らせします。
耐震補強工事は他社施工部分でも出来きますか。 現場状況確認の上、検討させていただきます。
場合により施工できない事があります。